アレグラのジェネリックは効き目同じで薬価が安い

アレグラのジェネリックはたくさんある

アレグラのジェネリックの名称はすべて
フェキソフェナジン塩酸塩錠

エーザイや小林化工など20数社が
アレグラの後発薬を販売しています

商品名「フェキソフェナジン塩酸塩錠」という名前でアレグラのジェネリック(後発薬)は流通しています。

本家アレグラは、サノフィから販売されている第二世代の抗ヒスタミン薬で、花粉症などのアレルギー性鼻炎の症状を緩和する薬としてお馴染みです。アレグラのジェネリックは、たくさんのメーカーから発売されており、小林化工、エーザイ、日医工、沢井製薬、富士フイルム、東亜薬品など20数社がアレグラの後発薬を扱っています。

いずれのメーカーから販売されているアレグラのジェネリックはすべて基本名称を「フェキソフェナジン塩酸塩錠」としており、「EE」や「KN」など、末尾につく固有文字で区別しています。

アレグラ錠60mgの主なジェネリック
フェキソフェナジン塩酸塩錠「EE」(エーザイ)
フェキソフェナジン塩酸塩錠「KN」(小林化工)
フェキソフェナジン塩酸塩錠「FFP」(富士フイルム)
フェキソフェナジン塩酸塩錠「SANIK」(日医工サノフィ)
フェキソフェナジン塩酸塩錠「TOA」(東亜薬品)
フェキソフェナジン塩酸塩錠「ファイザー」(ファイザー)
フェキソフェナジン塩酸塩錠「明治」(明治)
フェキソフェナジン塩酸塩錠「サワイ」(沢井)
フェキソフェナジン塩酸塩錠「アメル」(共和)
フェキソフェナジン塩酸塩錠「KOG」(興和)

上記はアレグラ錠60mgのジェネリックの名称ですが、同様に30mg錠と、水なしで飲めるOD錠もジェネリックがあります。
いずれもメーカーによって末尾につく固有文字が違いますが、名称はフェキソフェナジン塩酸塩錠としています。

アレグラとジェネリック(フェキソフェナジン塩酸塩錠)の薬価は違う

基本的にどの薬もジェネリック(後発品)のほうが安くなります

基本的にどの薬も先発薬と比べて、後発薬であるジェネリックのほうが薬価が安くなります。
これは、先発薬の開発にかかる費用がジェネリックにはかからないためで、アレグラも例外ではありません。

アレグラ錠60mgの薬価は、72円。
対してジェネリックの薬価は、31~41円程度となっています。メーカーによって薬価は異なりますが、1錠あたり30円以上ジェネリックのほうが安くなります。

アレグラとフェキソフェナジン塩酸塩錠
値段は違っても効き目は同じです

ジェネリックの薬効は先発薬とほぼ同じ

アレグラもフェキソフェナジン塩酸塩錠もどちらも効果に違いはありません。アレグラのジェネリック「フェキソフェナジン塩酸塩錠」も以下の症状に効果があるとされています。

  • 蕁麻疹
  • 湿疹
  • 虫刺されなどによる皮膚炎
  • 皮膚そう痒症
  • アトピー性皮膚炎

上記の適用疾患は、お医者さんで処方してもらうアレグラおよびフェキソフェナジン塩酸塩錠のものです。アレグラの市販薬であるアレグラFXは適用疾患が異なりますので、注意してください。

アレグラは市販薬と処方薬で何が違う?アレグラの市販薬と処方薬はここが違う

アレグラのジェネリックの入手方法

アレグラのジェネリックは病院処方でしか手に入りません

アレグラのジェネリック「フェキソフェナジン塩酸塩錠」は、いずれのメーカーの物も病院処方のみ入手可能です。
インターネット通販はありません。
医薬品の通販サイトでも、フェキソフェナジン塩酸塩錠は取り扱いがありません。

サノフィ社製アレグラの正規品は
医薬品専門の通販サイトで購入が可能です

アレグラのジェネリックはネットで購入することはできませんが、正規品のアレグラは医薬品専門の通販サイトで注文することが可能です。
正規品のアレグラは、10日分から注文可能で、最大70日分までネット注文できます。